ブラックオルタネーター交換 – トヨタ・アリスト

オルタネータートラブルでトヨタ・アリストが緊急入庫です。 そこで弊社お勧めで、多くのお客様で装着実績を持つブラックオルタネーターへ交換する事になりました。 お客様からご自宅を出てすぐのところで立ち往生してしまったと連絡があり、お客様の確認と弊社の調査でオルタネータートラブルとわかり、その場でオルタネーター交換となりました。 JZS161アリストですが、ATで電子スロットルが付いていたりと電装系が意外と多く、ノーマルでも充電量がギリギリで、時に足りなくなる場合もあります。 気になる方は、普段から電圧計を見てもらうとわかるかもしれません、 あと2JZ-GTEエンジンの場合、オルタネーターはエキマニ近くにある装着されているため熱にさらされやすく、特にフルタービン車両ではトラブルが出やすいです。 こちらがアドバンス様のブラックオルタネーターです。 低抵抗、高出力そして、冷却性能もアップグレードしています。 弊社では主に2JZ-GTEエンジンで数多く取り付けてきました。 製品だと赤いアルミ製プーリーが装着されていますが、弊社では2JZ-GTEエンジンとのマッチングを考え、違うプーリーを指定して送って頂いています。 ブラックオルタネーターの取り付けにご興味のある方は、ぜひお問い合わせを。 過去の取り付け実績から、最適な提案をさせて頂きます。 Revolfe S.A. 

2JZ-GTEエンジン用シリコン製ターボエアホースを販売

こちらは、スープラやアリストなどに搭載されている2JZ-GTEエンジン用に長さ調整したシリコン製ターボエアホースです。 この度、この状態のものをキット化して販売する事となりました。 通信販売、対面販売どちらも対応できます。 【キット詳細】 ・ホース3本(1台分):¥13,500(税別) ・ステンレス製ホースバンド6個:¥3,000(税別) 純正ホースのままですと、経年劣化により内部の負圧でホース内径が狭められてしまい吸入空気量がダウン。 結果的にパワーが落ちてしまいます。 このエアホースに変える事でホースの強度が保たれ、ホース内径が狭まる事を抑えられます。 純正を見て頂いたら違いはわかるかと思います。 こちらは純正のターボエアホースです。 二層構造になっていますが、内側が膨らみかけているのがおわかり頂けるかと思います。 こちらはさらに劣化が進んだ純正ターボエアホース。 内側が大きく膨らんでいるのがおわかり頂けるかと思います。 これでは適切な空気量を送る事はできませんよね。 シリコン製のターボエアホースに変えれば、こういった事を防ぐ事が出来ます。 取り付け後はこんな感じです。 エンジンのドレスアップにもなって見映えもよくなるかと。 お問合せをお待ちしております。 Revolfe S.A.