チタンマフラークラック溶接・補強・修理
チタンマフラー溶接修理致しますっ!! チタンマフラーのメリットとしては、とにかく軽いことですっ♪ 軽さを追求する事と、素材が高価である事で、必然と素材の厚みは薄いのが一般的です。 しかし、排気の脈動や振動で割れやすいのです😰 こちらも。。。溶接の周りにクラックが見えますでしょうか?? Revolfe S.A.では、お客様とご相談し修理の方法をご提案します。 この度は、再溶接を施し、さらに補強をいれました! ご依頼ありがとうございます(*’▽’)♪ Revolfe S.A. https://twitter.com/Revolfe_SA http://facebook.com/Revolfe.S.A/ https://www.instagram.com/revolfe_sa/
角度と向きと長さと逃げと。。。
前置きインタークーラーは、各社よりラインアップがあり様々ですが、 メーカー違いのパーツを寄せ集めたり、エアロや導風や拘り。 いい加減な取付等で、キットはキットでなくなることもしばしばな話なのですが。 無理やり取り付けてしまうと、過給時にパイプ抜けしたりあちこちに干渉して穴が開いたり、 穴を開けてしまったり💦漏れたり💦と。 ロードレスキューが必要になることもございます。 でも、そんなことオーナー様は知らなかったりします😨💦 ですから、多少追加費用が発生してしまってもしっかりつけたいところです。。。 切って、曲げて、逃がして、磨いて溶接して。。。 地味ですが、確実なことなのです😌 https://www.instagram.com/revolfe_sa/ https://twitter.com/Revolfe_SA http://facebook.com/Revolfe.S.A/
急増しています!!
車両価格が高騰しているトヨタ・スープラ・JZA80ですが、 中古でご購入された後にお困りのお客様が急増しています!! エンジン不調やオイル漏れ、冷却水漏れ。 前複数オーナー様による(ショップチューンやDIYチューン)不明な改造多数による不調などなど。 また、ご購入直後にお車の現在の状態を把握する為に、総合点検のご依頼など。 お困りのお客様は是非、一度ご連絡くださいませ😌 こちらの画像のスープラもそんな1台ではございましたが、綺麗で整ったエンジンルームに仕上がりました😄 お預かりした際は、 黒煙モクモク たまにエンジンかからない エンストする オイル漏れ多数 よくわからない配線や動かない電子部品などてんこ盛りでした💦 現在は見違えるようにエンジンは好調です!! ご納車が楽しみな1台になっております🎵 https://www.instagram.com/revolfe_sa/ https://twitter.com/Revolfe_SA http://facebook.com/Revolfe.S.A/
クラッチトラブルで緊急ピットイン!! スープラ・JZA80
長く使用したエクセディのトリプルプレートクラッチですが、とうとう終わりを迎えてしまいました💦 この度もご入庫ありがとうございます😌 次にご使用になるクラッチはこちらです! お客様のご希望により、ORC製のメタルトリプルプレートクラッチです! プルタイプになりますので、変換なしです! エクセディ製のクラッチでは、多板式クラッチ特有の「シャラシャラ」「カラカラ」という音はほぼしませんでしたが、こちらのORC製はかなりアピール力のある音量で鳴っております🎵🎵 気になる半クラッチ領域の操作性は。。。 全然悪くありません🎵 私が多板式クラッチに慣れているのもあるかも知れませんが、昔に比べればペダルの踏力も重くなく乗りやすくて坂道発進も安心です。 この車両は、ビッグシングルのタービンが搭載されていて、ブーストもそこそこ上げていますので、選択肢がほぼトリプルプレート以上の物が必要となってしまいます。 クラッチの選択は、使用用途や、車両のトルク・馬力等で概ね決まってしまいますので、選び方には注意が必要です。 交換をお考えのお客様はどうぞご相談ください😉 https://www.instagram.com/revolfe_sa/ https://twitter.com/Revolfe_SA http://facebook.com/Revolfe.S.A/
プジョー E-208 リジカラでダルさを減らしてシャキッと🎵
プジョーのEV車をシャキッとチューニング!! ご来店ありがとうございます🎵 足回りの基礎となるサスペンションメンバーですが、この取付部分には若干の遊び(隙間)があります。 その隙間をリジカラで埋めることで、ボディとサスメンバーをより一体化に近い状態にし、 足回りの基礎の剛性を上げるパーツです! 注意する点は、リジカラは隙間に入れる為に薄くできている部分がありますので、取付は慎重に各部を確認しながら細心の注意をもって作業します😉 また、サスメンバーの位置が取付の中心に決まってしまう事で、元々のホイールアライメントがズレることがあります。 ですので、ホイールアライメントの再調整も必須作業になります。